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Life about Melbourne and Ito
Tetsuta's Blog
メルボルン暮らし、伊東暮らし
豪メルボルン在住の筆者渡辺鉄太がメルボルンと静岡県伊東市の二股くらしについて書きます


オジサン二人の島根奥出雲サイクリング旅行5日目最終日
小波浜から境港を経て、米子鬼太郎空港まで30km(そこから羽田へ) (2025年8月5日執筆) 小波浜の民宿なかよしで色紙を書いたT太 さて、出雲サイクリング5日目、最終日だ。その前に、昨晩小波浜の民宿なかよしの夜は、大変愉快だった。食堂には、近海の魚料理がテーブルから溢れんばかりに並んでいた。「こんなにたくさんの種類の魚を集めるのは大変だろうなぁ、悪いなぁ」と思いつつも、豪華な食事を準備してくれた民宿のおじさんとおばさんに感謝しておいしく食べた。 民宿なかよしには、もう一組年配のご夫婦が泊まっていた。岡山の美星町の農家のご夫婦だ。すぐに部屋のあっちとこっちで会話が始まる。T村は声が大きいから、どれだけ離れていても声が届く。 「こいつ(私、T太)と私は、中学の同級生で、その頃からいっしょに自転車で旅をしておるんですわ、ワハハ、ワハハ」。すると農家の奥さんが、「あら、あたしたちも中学生の同級生なのよ。中学一年のクラスで隣の席に座っていたのがこの人で、それ以来の付き合いよ」とご主人をつっつきながら笑う。「私たちは生まれた場所でずっと農業を
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オジサン二人の島根奥出雲サイクリング旅行4日目
(2025年7月29日執筆) 松江市街観光の後、日本海側の小波海岸まで30km 昨晩、松江の夜は気張ってやや高級な居酒屋に入った。普段は二人で食べても何千円という支払いで済ませるが、この店は万の大台であった。しかし、それだけの甲斐があって、旅の間に一回くらいはこういう上等の店に行きたいものだと生意気にも感じた。刺身、飛び魚の卵、焼き空豆など、島根の料理をいちいち値段など気にせず思い切り食べた。中でもシメに食べた土鍋炊きのトウモロコシご飯は絶品だった。昨日通りかかった大山の麓で採れたてのトウモロコシを売っていたが、そういう食材を使っているに違いない。単純な料理ではあるが、その甘みと香りは土地の素材でしか味わえない妙味だった。 今日は出雲サイクリング4日目である。我々T村とT太ふたり、気合を入れてスーパーホテルの無料朝食サービスを頂く。だが、今日の午前は松江観光、午後は日本海側の小波海岸まで30km走るだけだから、あまり気合を入れる必要はなかった。 朝食を食べると、まずは松江城に向かう。私は城下町が大好きだ。城があり、広い城内があり、
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オジサン二人の島根奥出雲サイクリング旅行3日目
(2025年7月21日執筆) 鳥取県生山から松江まで60km 山間の小さな町生山を出ると、我々T太とT村の二人は、日野川に沿って走る県道183号線を米子方面に下った。日野川は日本海に注ぐ川だ。川沿いに走っていくということは、ゆっくり下っていくということで、昨日の午後と同じで、実に快適な走行である。 しかし、私たちはそうした快適な走行に甘んじているつもりはなかった。何歳になってもチャレンジする、それが我々のモットーだ。そこで数キロ走ってから、黒坂というところで道を折れ、県道46号という田舎道に入った。昨日のブログにも書いたように、田舎道こそ我々サイクリストにとっては最適の道だ。こういうコース取りをするところは、我々がかなりハイレベルなサイクリストであることを物語っている。 田舎道に折れると、黒坂の町があった。小さいながらも小綺麗な街道筋の町で、昨今の田舎町にありがちな落ちぶれ感が全くなく、どこも綺麗に手入れが行き届いている。そういうところに、この町に暮らす人々の意識の高さや誇りが滲み出ているようだ。こういう町なら、しばらくの間住んで
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オジサン二人の島根奥出雲サイクリング旅行 2日目
木次から奥出雲を経て鳥取県生山まで60km (2025年7月15日執筆) 天野旅館のメローで優雅な朝食 7月初旬の島根サイクリング旅行1日目は、気温30度プラスの中を60キロ走ったオジサン二人だったが、木次の天野旅館の広い和室で、不思議とあまり疲れもなく目を覚ました...
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オジサン二人の島根奥出雲サイクリング旅行
(2025年7月7日執筆) 第一日目、羽田、出雲、奥出雲の木次まで(走行距離60キロ) 空路を島根まで 半年ぶりの本格自転車旅行である。私ことT太と輪友T村の二人は、今回7月頭、四泊五日で初夏の島根奥出雲地方を走り、米子をちょっとかすめ、松江を経て日本海岸まで走って...
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初夏の伊東の一日
2025年6月19日 うかうかしていたら、6月頭に伊東にきてもう二週間以上経ってしまった。最初の一週間はカミさんがいて、一緒に身延山から修善寺に小旅行へ出たりしたのだが、数日して彼女は冬のメルボルンに帰ってしまったから、私はまた一人だ。 咳をしても一人 ...
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同行二人の身延山久遠寺
2025年6月8日 今回日本に半年ぶりで帰ってきて、まず最初に身延山の久遠寺に行った。同行二人、と言っても弘法大師ではなくて、カミさんとだ。カミさんは仕事で先に帰国していて、私と日本滞在が一週間ほど重なったので、それなら伊東にだけいないで、ちょっとだけどこかへ行こうとい...
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後ろ髪を引かれる
2025年5月26日 昨年から、メルボルンと伊東の二拠点生活を送るようになった。昨年は3ヶ月くらい伊東で過ごしたから、まあまあの二拠点生活と呼べるだろう。本当は伊東がもっと近くて、週末ごとに行けるくらいなら良いのだが、そうもできない。それに、そんなに簡単に行けたら、有り...
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メルボルンの家の隣近所
2025年5月17日 どこに住んでいても、隣近所との関係は大事だ。メルボルンの今の場所に暮らして25年になるが、これまで両隣とは良い関係を保ってきたと言える。 右隣のキースとシャーリーのご夫婦とは一番長い付き合いだったが、今週いっぱいで引っ越してしまった。70代も後半...
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太めが良いか細めが良いか
2025年4月24日 愛車ダイヤモンド号 細めよりもちょっと太めが好きである。と言っても、女性なんかの話ではなくて、自転車のタイヤの話だ。 私の持っている4台の自転車には、どれもやや太めのタイヤがついている。タイヤは細い方が転がり抵抗が少なくて効率は良いのだが、乗り心地は悪くなるし、悪路では乗りにくい。私はレース派じゃなくて、ゆっくり田舎道を走るツーリング派だから、太めのタイヤをのんびり転がして走るのが性に合っている。テクニカルな話になるが、レース派の人のタイヤは、幅が23ミリとか25ミリなのだが、私の持っている自転車のタイヤは、35ミリとか40ミリなのだ。これはかなり太い部類に入る。 さて、イースター(復活祭)休みも終わったので、秋の山を眺めにウォーバートントレールという自転車道を走りに行く。我が家から車で30分ほどいけば、トレールのちょうど中間のセビルという村に着くので、そこから終点の山間の村、ウォーバートンまで25キロ、往復50キロを走るのだ。これはもう何度走ったか分からないから、目をつぶっていても走れるくらいだ。片道1時間半のほぼ真
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夏時間と冬時間
2025年4月10日 4月6日の日曜日早朝2時、メルボルンのあるビクトリア州は、夏時間(Daylight Saving Time)から冬時間(Standard Time)に変更した。時計を1時間戻すから、朝起きた時に、本来ならば7時のはずがまだ6時ということになる。...
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セレンディピティなできごと?
2週間くらい前にぎっくり腰になってから、ほとんど出かけてない。車にも乗りたくないし、出かける用事も2、3あったものの、腰を労わるために、みんなキャンセルしてしまった。 そんなでずっと家にいたのだが、その間に娘とその連れ合いが、連れ合いの実家があるニュージランドへ週末に行くと...
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